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アフガニスタン干ばつの大地に用水路を拓く 治水技術 7年の記録

人のあるべき姿に感動!

人間は地球の客(谷川俊太郎より)

「豊かな水と栄養さえあればたいていの病気は防げる…」聴診器を置き、フォークリフトのハンドルを握り激流の川に挑む中村哲さんは、地球のお医者さん。

「百の診療所より一本の用水路を!」戦乱と干ばつのアフガニスタンで、無謀とも思える土木工事に挑んだ一人の日本人医師・中村哲。2003年3月から7年の歳月をかけて全長25.5キロの用水路を完工、3000ヘクタールの農地が蘇った。現地農民の自立のために近代工法を最小限に抑え、日本の江戸時代に完成した伝統工法を採用しての治水事業は、農業土木の原点とも評価される。戦乱の地に真の平和をもたらすものは何か、静かに問いかける7年間の記録。

これを監督したのが、私のもっとも身近にいた友人の従兄の谷津賢治さんだなんて…。もっともだからいまこうして私の手元にあるのだけれど…前にNHKでも拝見していたけれど、是非多くの方にこのDVD見ていただきたい!!

私の企画する夏の会「戦争は終わった…はずだった」でテーマにしてきたこと。『人間は地球の客』……声の届かない今の世の中に何をしても無駄な気がして、会を企画する元気を失っていたけれど、がぜんやる気がでてきました。今年2016.8.14の会で構成してみようと思います。(館長さん、私、こんなことできるようになっちゃった。)

写真は2014水野俊介企画「From Where? To Where?」―何処から来て何処へゆくのか―
(本文の内容のものではありませんが、イメージで選びました。)
 

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